色々なハナCity

色々な話をしています。

映画通は憎いというハナシ。

突然ですが皆さんはおしゃべりって好きですか?

僕は好きです。

 

 

 

 

 

すなわち会話が好きということ。

 

 

 

 

 

そんな会話の中でとても便利なワードがあります。

それは

 

 

 

 

 

『休みとかはなにしてるのー?』

 

 

 

 

これだ

 

この言葉は会話におけるジャブだ。

様子見をするための初手である。

それに対して

 

 

『あー。俺、映画とか好きだわー。』

 

 

ふむ。

良い返しだ。

悪くない。

僕自身、映画への興味はさほどないがベタな返しであるし、こちらからも再度パスを投げやすい。

故に僕はこんな言葉を返す。

 

 

 

 

 

『そうなんだー。どんな映画が好きなの?』

 

 

 

 

 

うむ。

これまた悪くない。

スッゲェ平凡だが、平凡というのは尊い日常であるということ。

良いじゃないか、日常。

愛していこう、日常。

 

 

 

『やっぱショーシャンクかな。ミストもスッゲェ良いんだけどさ。見たことある?』

 

 

 

ん?

いきなりうざくなった。

 

指とか折れて欲しい。

 

もっと言うと買ったばかりの綺麗なカーペットにベーコンエッグをこぼして欲しいし、掃除しようとしたら汚れが広がってその後片付けをしていたせいで遅刻して上司に怒られて欲しい。

 

いや、だってその映画は俺ですら知ってるんだよ?

スーパーニワカマンの俺が。

 

そんな俺が知ってるレベルの映画で通アピするようなカスって本棚の上のホコリくらいに居なくて良い存在だと思う。

 

しかもさ、大抵ショーシャンクとミストの話をするようなホコリ野郎って映画の話になった途端に声でかくなるでしょ。

 

なんなのあれ。

恥ずかしい。

 

 

 

『見たことある?』

 

 

 

じゃねぇんだよ。

なんだその顔は。

 

何故目を見開いた?

口も半開きになってるぞ?

 

わざと?

わざと怒らせにきてるの?

 

意図してやってるならば仕方ないよ。

顔真っ赤になってる僕の負け。

圧倒的に敗北者。

 

でも違うよね?

君がいきなりオナニー始めただけだよね?

 

『ワテ!こんなにも知ってますねん!えっへっへー!』

 

っていうオナニー始めたんだよね?

それは注意してもいいと思うんだ。

 

 

 

『人前でオナニーしちゃダメだよ』って

 

 

 

だって罪だから。

人前で陰部を晒して、尚且つそれをしごくのは罪だから。

 

僕は過去に三回このテロにあってるんですけど、

始めてこのテロに遭った時に言ってしまったことがあるのです。

 

 

 

 

 

『俺はバックトゥザ・フューチャーが好き!』

 

 

 

 

 

もうやつらは大爆笑だよね。

大ウケ。

 

 

 

『こっちとらスーパーマ二アックムービーである「ミスト」の話をしてるっていうのにwww スーパーメジャームービーバックトゥザ・フューチャーwww にわかのゴミ向けムービーのバックトゥザ・フューチャーwww』 

 

 

 

そんな具合に爆笑だ。

 

でもそんな爆笑をカマされたらこっちの顔は真っ赤な訳。

 

 

 

こっちの言い分としてはショーシャンクもミストもレジェンド映画な訳じゃん?

だからバックトゥザ・フューチャーもありかなって。

 

 

そしたら奴は言うわけ。

 

 

 

 

 

『じゃあ興行収入調べてあげるよw 全然違うからw』

 

 

 

 

 

いや、まってよ!

 それはわかる。

三流の俺でもわかる。

 

そこまでじゃないけど、、、、

 

そこまでじゃないけども皆が知ってる映画であることには変わりないじゃないの。

 

 

 

 

 

みんなが知ってる映画であることには変わりないじゃないの!!!!!!

 

 

 

 

 

これが言いたいの。

わかっておくれ。

お願いです。

すごい勢いでお願いです。

だからわかってください。

 

僕からの願いは以上です。

 

 

 

 

嘘です。

 

 

 

 

以上じゃないです。

最後に言いたいことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

僕はミストもショーシャンクもみたことありません。

それだけは謝罪いたします。

申し訳ありません。

 

 

250kmかけて「来ちゃった・・・」をしたハナシ。

ある日の僕は深夜、眠れずにYouTubeを見ていた。

 

モニターに映る千原ジュニアはいつもと変わらない面白さを爆発させていて、僕はその爆風を身体で浴びる。

これはすなわち日常における快楽。

感じ取る心地良さはさながら草津温泉

 

この湯船に浸かったままずっと幸せを享受していたいものだ。

そんなことを思っていた。

思っていたハズなんだ…

 

 

しかしそんな日常を毒であるとする僕がいた。

 

 

 

 

 

「ちょっとドライブしてみないか?」

 

 

 

 

 

そんな声が聞こえた。

 

気がつけば僕は車に乗り込んでいた。

時刻は4:45。

踏み込むアクセルで朝方の静岡でバイパスを駆け抜ける。

 

 

どこまでだって行ける。

このままどこへ行こう。

 

 

 

 

 

そうだ、長野へ行こう

 

 

 

 三日前くらいに長野に住む大学時代の友人の笹山(仮名)とラインで通話をしたときに

 

「じゃあ今度ドライブ行こうね。」

 

そんな事を話していたのを思い出し他僕は長野へ行くことを決意した。

もちろんアポはとっていない。

 

iPhoneで検索をかけるとそこには250kmと距離が表示されていた。

僕の住む静岡からの距離としては妥当な距離だ。

 

「高鳴るねぇ・・・・。」

 

そんなことを呟き僕は運転を続ける。

もしこれで笹山(仮)がなにかしらの用事があった場合僕は250kmをただ往復するだけの人間になるのだ。

 

 

ただ500km駆け抜けるだけ

 

 

そんな可能性を大いに孕んでいるギャンブル。

高鳴らない訳がない。

不安と期待は初恋にも勝る重さで僕の胸を締め付けた。

 

 

しかし深夜のバイパスで聞くSuchmosは最高だった。

Suchmos "808" (Official Music Video) - YouTube

www.youtube.com

 

深夜のバイパスとシティポップは最高に合う。

それこそ生卵とご飯くらいに合う。

美味すぎてデブになるという事だ。

 

しかし気づけば風景は山に変わる

そんなシティ感も無くなったので僕はWOMCADOLEというバンドを聞いていた。

【MV】 WOMCADOLE / 綺麗な空はある日突然に - YouTube

www.youtube.com

 

これは正直山には合わない。

ウイスキーを焼酎で割ってるんじゃないかというくらいには合わなかった。

しかしそんなアンバランスさも悪くない。

そんなことを思っていたら変わったコンビニを見つけた。

 

 

 

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京都じゃん。

 

山の中を駆け抜けてると思っていたのに僕は京都に来ていたようだ。

僕は京都のセブンでコーヒー牛乳とパンを購入した。

 

大量の糖質を摂って僕の脳みそはフル回転。

踏み抜くアクセルで引き続き山を駆け抜ける。

 

もう山梨を抜けたか?

そんなことを思っていたらホントに抜けていた。

 

しかしここからが割りと長いのだ。

長野県は縦に長い。

しかもまた山が続く。

 

 

単刀直入に言うと飽きたのだ。

 

 

 

帰りたい。

しかしまだ100km近くある。

遠い。

 

GPSが壊れてるのではないかと疑った。

でも壊れていなかった。

調子は万全のようだ。

しかし100kmある。

 

遠すぎる。

 

ここで僕は音楽を聴くことをやめた。

僕が聞き出したのは「匿名ラジオ」。

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匿名ラジオとはオモコロの人気ライターであるARuFaくんと ダ・ヴィンチ・恐山氏によるラジオだ。

 

このラジオは最高すぎる。

 

僕は「沈み行く船で主人公になる方法」の回がお気に入りだ。

匿名ラジオ/#78「沈みゆく船で主人公になる方法と、モブにならないための方法」 - YouTube

www.youtube.com

 

狂ったように再生している。

沈み行く船でクソツイしたいよぉ~と話す二人の声を聞きながら僕は運転を続ける。

 

うむ。

 

もうあんま書くことないのだ。

 

だって運転してるだけだからね。

 

だから長野に到着したこととする。

そして事前に聞いていた笹山(仮)の最寄駅にあったマックスバリューで車を止めた。

 

ここからはドキドキだ。

時刻は9:30だ。

5時間近く運転をして到着した長野。

 

ラインにて笹山(仮)へ発信する。

まず朝からラインに出てくれる程に笹山(仮)が暇なかどうか。

このギャンブルに勝たねばならない。

 

ピププピププと無常に鳴り響く発信音。

 

自分の心臓の音のほうがうるさいんじゃないか。

そのくらいに僕はドキドキしていた。

 

永遠にも思える時間がたってから笹山(仮)は通話に出た。

そこで僕らは以下のような会話をした。

 

 

 

 

 

僕「おはよう・・・・。」

 

笹山「お、おはよう。今日は早いね。どうしたの?」

 

僕「いや、あのさ・・・今日暇?」

 

笹山「あー・・・。まぁ暇っちゃ暇だよー。どうしたの?」

 

僕「あの・・・・。非常に言いにくい事なんだけど・・・・。」

 

笹山「うん。」

 

僕「その・・・・・。来ちゃった・・・・。」

 

笹山「え?」

 

僕「来ちゃった・・・。」

 

笹山「ど、どこに・・・・?」

 

僕「君の家の最寄り駅。」

 

笹山「ぶっはwwwwクソワロタwwwwwファーーーーーwwwwちんちんちんちんちんwwwww」

 

僕「ちんちんの話はしてないよ。」

 

笹山「マンマンマンコwwwマンコッコーーwwww」

 

僕「マンコの話もしてないよ。」

 

 

 

 

後半は流石にウソをついた。

なにはともあれ笹山が通話に出てくれたし、家の住所をラインで位置情報を教えてもらい、合流することができた。

 

会うのはおそらく4年ぶりくらいだった。

なんか恥ずかしかった。

 

でも話してると「あ~コイツ友達だわ~」

となって安心していた。

 

しかも笹山が車を出してくれた。

そしてそのまま二人でタリーズへ向かい作戦会議をした。

突然来てなにをしようとも考えていなかったので一日なにをするかを決めるためだ。

 

 

 

 

 

 

というとこで書きつかれたので今日はこの辺で終わっておきます。

また元気が出たら長野編を書こうかと思うので期待しててください。

 

次回「長野に現れる巨人!!目覚める能力!?笹山の怒り!!」以上の三本でお送りいたします!

 

また見てくださいね~!

ジャン!ケン!ポン!

 

うふふふふふぅ~♪

 

 

【歌が上手い?】歌い方についてのハナシ。【かっこいいって何?】

突然の自分語りで大変恐縮なのですが、わたくし新宿は歌を嗜んでおります。

俗に言う歌ってみたです。

初めたのは18歳の頃で現在26歳ですので8年程度やってる事になります。

 

18歳当時の僕は大学生になり一人暮らしを初めた頃でした。

そこで手に入った「自由に歌える時間」を存分に使い、昼夜問わず延々と歌っておりました。

※アパートにお住まいの方は隣人への配慮として常識的な時間に歌の練習を行ってください。新宿は非常識のガチクズ野郎ですので参考にはしないようにしてください。

 

そして歌ってみたを初めたことで最初にぶちあたる疑問がありました。

それは

 

 

 

「歌が上手いってどういう状態なの?」

 

 

 

今なら多少の正解っぽい解答が思い浮かびますが、当時の僕はなにもわかりませんでした。

だから自分のiPodに入ってる大好きな曲たちを「考えながら聞く」という行為に日々勤しんでいました。

そしてそこで一つの答えが出ました。

それは・・・。

 

 

 

「歌声がかっこいい=歌が上手い」

 

 

 

でした。

これが過ちであることに気づくのに5年程度かかったように思います・・・。

 

そう、、、

ついこないだまでマジの勘違いをして生きていました・・・。

徐々に「あれ・・・・?歌声かっけぇからって歌上手いじゃなくね・・・?」

と気づいていき最近確信に変わりました。

 

でもこの解答は別にそこまで間違ってないと思うのです。

あくまでスタートラインの考え方として、ですけどね・・・。

 

そこでですよ。

18歳の新宿は思いました。

 

 

 

「少年声でハイトーンが出せれば歌が上手いになれるぅ~!!」

 

 

 

はいコレ!

コレは新宿のセンスがゴリゴリに出てますよ~!

 

そうなのです、

ボーカルにおける歌声は武器であり、

新宿は自分の武器を「少年声ハイトーン」を選択したのです。

 

この時点で矛盾を感じます?

「歌声って作るものじゃなくね?」とか「元々もってる声でやりくりするんじゃないの?」とか思いますか?

 

 

 

 

 

 

うるせぇ!!!

 

 

 

 

 

いや、わかるんですけど今日はその疑問はしまってください。

別に自分のまんまの声で戦うというのも1つの武器選びパターンであると思いますし。

 

とにかくです。

地声のまま勝負するボーカルをのぞけば

 

 

 

 

 

ボーカルは自分の武器(歌声)を選ぶ時が来るのです。

 

 

 

 

 

僕はそこで少年声ハイトーンを選択しました。

当時の僕がJanne Da Arcを愛してやまなかったからであると思います。

 

歌い手で好きな人はりょーくん、clear、りぶ でした。

プロの人たちで好きなのはJanne Da Arc、サスケ、SEKAI NO OWARI・・・・etc

 

これらが僕の歌い方の元ネタです。

ここで現在の新宿を聞いてみましょう。

とても素敵な六月でした を叙情的に歌いましたver,Yoshiaki - YouTube

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

 

 

あーーーーそれっぽ~~い!

 

 

ちなみに今までに言われたセリフで一番落ち込んだセリフは「売れてるバンドでいそうだけど売れなそ~~~~!」です

 

本質の槍で心臓を射抜くのはやめてください・・・・。

悲しくなっちまうから・・・・。

 

 

とまぁ歌い方の話にかこつけて自分の音源を宣伝したところで今日は終わりです。

 

どんな歌い方を選ぶかは自由だけどその武器が自分に合ってるかどうか一度考えてみるのが良いんだと思います。

あと需要と供給がマッチしてるのかどうか。

ある程度ニッチなとこに行かないとめちゃ上手い人と戦わなくてはいけなくなるから。

 

 

 

 

いや、そんな事考えて歌をやってるやつイヤだわ・・・。

友達にはなれなそうだね・・・。

 

うん!

散々色々な事を言ったけど言いたいことはコレ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「好きに歌え!!!」

 

以上です。

ありがとうございました。

「俺の元ネタこれだよー!」ってのがあったらコメントかTwitterで教えてください。

 

 

僕のTwitterはこちら

https://twitter.com/Shinjuku_City4

ID @Shinjuku_City4

 

 

じゃあバイ!

 

数の子が気に食わないというハナシ。

突然ですが、僕は声を大にして言いたいことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは「数の子が気に食わない」という事です!!

 

 

 

 

 

 

皆さんもご存知の数の子

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なぜか高飛車で斜に構えている数の子

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おせちの定番となっている数の子

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ションベンみたいな色してるくせに人気者の数の子

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でも僕は数の子を認めていません。

理由は見た目も食感も味も匂いも3流だからです。

 

その癖に1流みたいな顔をしています。

だって良く見てくださいよ。

 

 

ほら

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人間が食べるものじゃないでしょ。

 

このレベルのフォルムで美味しくないってのは罪であると思うのです。

せめてアボカドさんくらいの旨さを持っていてほしい。

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でもアボカドさんには遠く及ばない数の子野郎はきっとバラエティ番組で言うところの3流タレント。

 

ボケもツッコミも賑やかしもエピソードトークも出来ないゴミタレント。

 

モデルとか大御所俳優かよ。

番組をサムくすんなら出てこないでくれ。

ダウンタウンDXかよ。

成金野郎の私服とか家とかしらねえよ。

せめてトークで巻き返してくれ。

それが出来ないなら仕事を受けないでくれ。

 

僕は数の子の野郎に会うとひどく荒んだ気持ちになってしまうのです。

 

 

 

 

いや、そらね。

見た目がイマイチな食べ物って沢山あると思うのです。

 

でも、見た目ヤベエ食材ランキングで毎年一位を獲得しているウニさんのことを考えてみてください。

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なにこの凶悪なフォルム。

こわすぎ。

癌かよ。

ほぼ癌じゃん。

 

 

 

しかもこれをあけると

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グロくなるんかい。

 

 

 

でもね。

すごいのよ。

口に入れると最高なのよ。

 

トゥルっとして口の中で爆発する濃厚な磯の香り。

あんな悪い格好してて、それを脱いでもグロいというのにもかかわらず

味は最高すぎる。

 

毎日食べたい。

でも糖尿にはなりたくないし、高いから食べれない・・・・。

悲しい・・・・。

 

 

 

ウニさんを思うと胸が苦しくなるんですよ。

すなわち恋。

僕らはウニさんを愛してやまないのです。

 

 

それに引き換え数の子のゴミやろうは・・・・・。

 

何もいいとこがありゃしねえ。

口に入れた瞬間の不快感溢れるプチプチ感と生臭さ。

地獄と言っても過言じゃありません。

恋とは程遠い感情で心が満たされるんですからね。 

 

 

 

しかもですよ!

 

なんかアイツってチヤホヤされてません?

僕にはわかりません。

なんであんなやつをもてはやすのか。

 

数の子を持ち上げる人はおじさま、おばさまな方々が多いように感じます。

 

正月に祖父母の家で出てくるおせちに入っている数の子を賞賛する親戚たちの構図を何度見たことか。

僕は口に出来なかったですがずっと思っていましたよ。

 

「うそだろ?」って

 

でも僕は小学4年生くらいまでは毎年食べていました。

 

だって皆ありがたがってるんだもの・・・。

でも食べると「うむ・・・・。」と僕の表情はひどく曇っていました。

すると親戚のおじさんは言うのです。

 

「まだ早かったかな~www大人になると美味しくなるよww」

 

 

 

 

 

 

 

うそじゃねえか!

 

もうアラサーや。

アラサーになっても全然美味しくねえぞ!

小さい頃から大好きな親子丼とかチーズインハンバーグは大好きのまま。

でも数の子のやろうはゲボマズ!

 

でもそんな風に言われるから毎年期待して一口食べてしまう・・・・。

「今年はイケるか・・・?」

とか

「もう大人になったんじゃないか・・・・?」

一年経つ度に色々な期待が乗っかってしまいます。

 

そんなことを頭の中でつぶやきながら口へ運ぶ少年時代の僕。

でも毎年答えは変わりません。

 

 

 

 

 

 

「うむ・・・・。」

 

 

 

 

 

なんなんだよ・・・・。

やめてくれよ・・・。

 

数の子をもてはやさないでくれ・・・・。

期待しちゃうから・・・。

 

 

 

はい。

 

ということで上記の理由により、僕は数の子が気に食わないのです。

 

ここで最後に僕の願いを言わせてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数の子のない世界線に行きた~~~~い!」

 

 

きっとそこには楽園が広がってるハズ・・・。

 

 

 

 

以上です。

最後まで読んでくれた暇人がもしものもしいたら感謝申し上げます。

あざまっ!

 

 

 

もっと暇人な人は僕が最近アップしたオリジナル曲を聞いてください。

【ラップオリジナル曲】Next Page【Yoshiaki】 - YouTube

www.youtube.com

 

 

じゃあバイバイッ!

 

 

【夜もヒッパレ】カバーって良いよねっていうハナシ【FNS歌謡祭】

先日の記事でJ-POPが好きって話をしましたが・・・・

yoshiakirapsinger.hatenablog.com

 

 

名曲で溢れるJ-POPのカバーも最高だなぁって思ったので記事を更新させていただきたく思います!

 

 

タイトルには「夜もヒッパレ」と「FNS歌謡祭」といれましたが、これらのテレビ番組って気合入ってて楽しくないですか?

 

ヒッパレはギリギリ僕も世代じゃないのでアレですがFNS歌謡祭は毎回楽しみにしてる人多いと思うのです。

 

音楽番組の金字塔といえば年末恒例の「紅白歌合戦」ですが、アレはちょっと演歌タイムが辛い・・・。

いや、アイドルと絡ませてなんとかチャンネル変えられないようにするっていう努力は感じますが、やっぱ演歌はクソガキにはよくわからんのです。

天城越え」と「夜桜お七」が聞ければ満足なのです。

 

 

その点FNS歌謡祭はゴリゴリに若者に媚びてくれててとっても見やすい!

何が良いかと言うと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

有名人がヒット曲を歌ってくれる!!

 

 

 

 

 

これって言ってしまえばカラオケなんですけど、そのカラオケが超絶に豪華って事が僕らを楽しませてくれてると思うんです。

でもさすがに自分で自分の曲を歌う場面も多くあるわけですよ。

影山ヒロノブが映ったらやっぱドラゴンボール歌って欲しいですし。

 

ただね・・・。

 

この「豪華なカラオケ」に全ブリした番組が夜もヒッパレなのです。

 

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THE夜もヒッパレ

1995年~2002年にかけて放送された音楽バラエティ番組。邦楽TOP10にランクインした曲を出演者である大物ミュージシャンやタレント、芸人などが歌うといった形式にて毎週放送されていた。松崎しげる森口博子村下孝蔵など多くの有名シンガーが準レギュラーを務める。

 

記事の冒頭でも言ったように僕自身はいまいち世代ではないのでちゃんと見てないからよく知らないのでちょっと適当です・・・。

間違ってたらごめんね!

でもレギュラーに最近引退で世間を騒がせた安室奈美恵さんもいるらしいですよ。安室奈美恵引退特番で言ってたからこれは合ってるハズ!

 

でも僕がこの番組を知ったキッカケがありまして・・・。

それはこの動画!

 

JAM Projectの「ultra soul」とアニソンメドレーLIVE【夜もヒッパレ】 - YouTube

www.youtube.com

 

天下のJAM ProjectがB'zを歌っとるのですよ。

これアツ過ぎないですか?

 

僕はultra soulだとさかもとえいぞう氏が好きです。

この人のエッジが効き倒してる歌声も最高だけどそこから放たれるシャウトが気持ち良すぎて・・・・。

 

控えめに言って極上!

そんな事を思います。

 

しかもそのあとにアニソンメドレーまでしてくれるっていう幸せ具合。

 

 

なにはともあれアレですよ。

僕が言いたい事は・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カバーって良いよね

 

 

 

 

 

 

 

 

っていう事なのです。

 

皆も積極的に好きになった曲はYouTubeで「好きな曲 Cover」で検索みると良いと思うのですよ。

歌ってみた文化がこんだけ浸透してるってことはみんな好きになれるモノだと思うので。

 

ここからは僕がオススメのJ-POPカバーを紹介と共に貼っていくので是非聞いてみてくださいね。

 

 

 

 

 

まずは上木彩矢のピエロ!

上木彩矢 Aya Kamiki - Pierrot (Live 2007) - YouTube

www.youtube.com

 

良すぎない?

元々はB'zの曲であるピエロなんですが、それを上木彩矢さんがカバーしとります。

ハイキー過ぎてちょこちょこ辛そうだけどそれもそれでロック感あって良い。

 

そしてこのライブではCDでコーラスしてくれたらしい大田っていうおじさんが来てコーラスをしてるんですけど・・・・。

 

このおじさんのコーラスが熱すぎるんですよ。

 

調べてみたらdoaってバンドでウルトラマンの歌を歌ってたり、本家本元であるB'zのサポートをしてたりだとか・・・・。

そらかっけぇわ!って

 

僕は少しだけ無知を恥じました。

 

 

 

次はLiSAのムーンライト伝説

FNS歌謡祭 LiSA 「ムーンライト伝説」 - YouTube

www.youtube.com

 

これはCDで発売されてるとかじゃなくてFNS歌謡祭で披露されたってだけの曲なんですけどこれも超絶に良いのですよ。

 

この人の声って情報量が多いなぁと僕は思っていまして。

だって可愛いし、カッコいいじゃない!

 

大体のアーティストは「可愛い」か「カッコいい」のどっちかを自分の武器としてると思うんですけどLiSAちゃんはわからん!

どっちもあるんだもの。

かもたまにセクシーも入ってくるからな!

えっち!

 

そんなLiSAちゃんの歌がめちゃくそにマッチしてるムーンライト伝説です。

 

最後の太陽みたいなスーパースマイルも見どころだけど珍しくタカミーのエンジェルギターがセーラームーンの映像が流れるがゆえにめちゃくちゃ合ってるとこも地味に見どころです。

 

 

 

次はBaby MetalWHITE LOVE

BABYMETAL - White Love (Angel Of Death Ver.) 2012 Live - YouTube

www.youtube.com

 

はい最高。

 

でも怖すぎ。

これは言うなれば「雪ステージのボス」

「勝てる気がしない」とはこの事だと思うのです。

 

サウンドが豪華過ぎる。うるせぇとも言える。なんなんだこのスーパー足し算サウンドは!ギターもシンセもドラムも凶悪過ぎなんじゃ!リピートしちゃうじゃろがい!

 

でもそこに潰されないSU-METALの歌声。白雪姫ってかんじ。でもこの白雪姫は毒りんごをバックバク食べても死なないで王妃をヤリとかで殺しにいきそう。

 

 

 

次はフラチナリズムのBody&Soul

【MV】フラチナリズム / Body&Soul 90年代を代表するダンスボーカルグループの大ヒットデビュー曲をカバー! - YouTube

www.youtube.com

 

「なんじゃいオスかい・・・・。」と思った人もいるのかもしれないけど僕は「オスじゃねえか!良いな!」って思ってクリックしました。

 

原曲であるSPEEDの歌うものよりもテンポを上げてバンド感が強くなった一品。

ラップ部分も達者にこなしてるとこに僕はめちゃくちゃ好感を持ってしまいました。

 

そして多分この人ダンスやってたんかな?動きの一つ一つがかっこよすぎてこの白バックの安いPVにめちゃくちゃ映える。

 

でもそんなコストかかってなさそうなPVを見る限り「売れてねえんだろうなぁ」って思って調べてみたら

 

フラチナリズムは、日本のポップ・ ロック・バンド。「売れてないバンド界イチ売れてるバンド」から「売れてるバンド界いち売れてないバンド」を目指している、乾杯バンド --Wikipediaより引用

 

こんなんが出てきて益々好きになりました。

他のオリジナル曲も最高だったからこのカバーで興味持った人は是非オリジナルもチェックしてくれよな!

 

 

 

最後は三浦大知とKのAutomatic!

【HD】20150422『水曜歌謡祭』 Automatic/三浦大知×K - YouTube

www.youtube.com

 

僕はAutomaticを愛してやまない男なのです。

それでカバーを調べてたらめぐり合いました。

 

でもこれを聞いて思う不満が一つあるのです。

 

 

 

 

 

三浦大知ばっか歌ってるぅ!!

 

 

 

いや、良いのよ?

良いんだけども・・・。

Kの声めちゃくちゃAutomaticにハマってませんか?

 

確かに三浦大知のパワフルなボーカルは圧倒的に上手いと思うんだけど僕的にはKさんの方がAutomaticの夜感であるとか艶感にはハマってるような気がしました。

 

(きっと皆そう思ってるハズ・・・クソミーハーなテレビ局の人が考えたこのパート分けはミスであったと・・・皆思ってるハズだ・・・!)

と思った僕はコメント欄を見ました。

 

しかし「三浦大知すげえ!」とか「三浦大知やべえな!」ばっかでした・・・。

そんで「いや、Kも悪くないよ?」とかフォローされる始末・・・

 

テレビ局の人の判断は間違ってなかったようです。

 

でも僕はこのAoutomaticに関してはKの方がハマってるゾーーー!って

逆張りでもなんでもなく素直に思いました。

 

なんか私情ばかり挟みまくってしまったけどこのカバーも最高なので是非きいてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とまぁプロの方々のJ-POPカバーはここまでなのですが最後に僕のJ-POPカバーも張っておきますね。

[Cover]traveling - 宇多田ヒカル[Arrange] - YouTube

www.youtube.com

 

こんだけ能書きを垂れたあとに自分の貼るのはめちゃくちゃ恐縮だけど僕のtravelingも楽しく聞いて頂ける一品になってるたら良いなぁなんて

そんなおこがましいことを思ってみたり。

 

冒頭からラップしてるからムカついたらごめんね!

 

 

 

 

 

 

僕はそろそろ「J-POPカバーは最高じゃん部」の活動にいかねばならない時間ですのでここいらで失礼します!

まったね~。シュタッ

 

 

僕はJ-POPの事が好きだけどJ-POPは僕のことを知りもしないなんて

 

 

僕はJ-POPが好きだ。

 

 

「好きな音楽はなに?」と聞かれたら「J-POPが好き。」と答える。

でも「例えば?」って聞かれると途端に困ってしまう。

困った挙げ句に「こ、小室哲哉・・・・?」と小さな声で答える。

そんなときは心が淀んでいくのを強く感じる。

 

小室哲哉というビッグネームの影に隠れる自分への嫌悪だ。

 

だから僕は対策として好きな音楽を聞かれたら日本語ラップと答えている。

これは嘘ではないし、「例えば?」と聞かれても「KREVAとかR指定だよ」という解答ができる。

本当は電波少女というクルーが大好きなのだが、電波少女は正直売れていないからこの時の解答としては適していない。

この手の会話をしてる時はツウぶって皆の共通認識に一切ないアーティストを挙げてはならない。

 

 

 

だってそんな奴はキツいから。

 

 

 

ツウ気取りのキツい奴にはなりたくないのだ。

でも電波少女は最高にかっこいい曲を出してるからこの記事を読んでる君も是非聞いておくれ。

電波少女 『GXXD MEDICINE』M/V - YouTube

www.youtube.com

 

 

話が脱線してしまったが、僕が言いたいことはJ-POPが最高に好きってこと。

でも

 

君にとってのJ-POPとはなんだ?

 

これは難し過ぎる。

音楽コラムを2万記事書いてる人ならばきっと適切な解答ができるのだろう。

でも僕は音楽コラムを2万記事書いていないから、

どういった言葉を紡げば良いのかがわからない。

 

仮に米津玄師を挙げたとする。

米津玄師 MV「Lemon」 - YouTube

www.youtube.com

なんかアーティスティック過ぎる。

J-POP とはまた違うジャンルの人のような感覚を覚える。

 

それでは仮に星野源を挙げたとする。

星野源 - 恋【MV & Trailer】/ Gen Hoshino - Koi - YouTube

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?悪くない…?

 

星野源はJ-POPだ。

そこまでアーティスティック感無いし、超商業っぽい。皆が皆好きそうだし、ドラマや映画の主題歌もバシバシやっている。

 

今後は星野源って言っていこう。

そんでもって「星野源で好きな曲ある~?」って聞かれたら、

「ん~・・・。まぁ言っても良いんだけど多分知らないと思うよ。いや、知ってる人は全然知ってるってカンジの曲なんだけどさ~。」

と言って2秒間タメて

 

 

 

 

「恋って曲なんだけど。」

 

って言おう。

その場にくりぃむしちゅーの上田さんが居たら

「誰でも知ってるわ!!」

と大きい声でツッコミをいれてくれる事だろう。

爆笑間違いなし。

その日の爆笑王は君だ。

 

 

 

 

 

 

なにはともあれJ-POPは最高だ。

 

王道進行というコード進行を多用するJ-POPにはめちゃくちゃJ-POPらしさがある。

とどのつまり「全部一緒やん」というやつだ。

 

マヨネーズをかけると全部マヨネーズの味になるような。

毎回同じ味がする。

でも僕はそんなマヨネーズが好きなのだ。

 

「J-POPらしさ」が大好きなのだ。

 

キャッチーさの応酬、その中でも際立つサビのキャッチーさ。

ボーカル至上主義という概念。

シンプルの中にある複雑さはカレーライスを彷彿とさせる。

 

僕は毎日J-POPを耳に入れていたい。

恐らく目に入れても痛くない事だろう。

 

それほどに僕はJ-POPを愛している。

 

結婚から50年経っても「やっぱウチの女房が一番いい女だなぁ~」

こんな事を堂々と言えるおじいちゃんが居たとする。

そこに内在する愛はきっと計り知れない程の愛であろう。

 

でも僕がJ-POPを思う気持ちはそんな老夫婦の愛をも凌駕することだろう。

 

ただ一つだけ悲しいことがある。

 

雨の日も晴れの日も寄り添ったJ-POP

悲しい時も嬉しい時も寄り添ったJ-POP。

僕が愛してやまないJ-POP。

 

僕はJ-POPがたまらなく好きなのだ。

 

でもJ-POPは僕の事を知りもしない。

 

(コイツ酔っ払うといつもJ-POPがいかに素晴らしいかの話してるなぁ~。小室哲哉からのヒャダインまでのなっがい話をいつもするなぁ~)

と思う程度だろう。

 

だって僕よりもJ-POPを愛してる人はきっといるし。

僕が居なくたってJ-POPは何も困らない。

 

皆のJ-POPなのだから。

僕のJ-POPではないのだ。

 

でもそれで良いと思う。

僕はJ-POPのそういうところが好きだ。

 

 

 

今日も今日とて僕はイヤホンからJ-POPを聞く。

例え叶わぬとしても思う事は自由だから。

 

でもたまには涙が溢れる夜もあるかもしれない。

ええいいああ君からもらい泣き ってな感じだ。

 

皆もJ-POPが好きだろ!?

俺も大好きだよ。

この愛を叫びたいよな!?

 

君が好きだと叫びたい

明日を変えてみよう てな感じだ。

 

ということで、 

僕はそろそろ「J-POP愛を語ろうじゃない会」のミーティングへ行かねばならない時間ですので失礼します。

それじゃ!

バイバイ! シュタッ

 

 

 

ありがとぉ~・・・。さぁ↑よおなら~♪

 

 

 

文字そばを読んでないと舐められるというハナシ。

みなさんはオモコロ好きですか?

オモコロ あたまゆるゆるインターネット

omocoro.jp

 オモコロ

2005年設立。生きていく上で一切タメになることのない「オモシロ」を提供するテキストサイト。ARuFa、ヨッピー、セブ山、ダ・ヴィンチ・恐山など人気ライターも所属。俺はあんまセブ山さん好きじゃない。

 

 

なにはともあれとても楽しいサイトなのです。

でも僕自身、存在はなんとな~~く知ってたけど見るようになったのはここ2~3年。

好きなゲーム実況者が入社してから見るようになりました。

 

そんなスーパー新参な僕ですが今日はオモコロの中の一つのコンテンツである文字そばに対する思いを綴ろうかと思う次第です。

 

文字そばとは1000字程度でさらっとよめるテキストにて公開されているオモコロ内におけるコンテンツの一つです。

画像やGIFが無いため僕にとっては少しハードルの高いものでした。

 

皆もきっとそう思ってるだろうなぁ~

画像が沢山あって見やすい記事ばかり読んでるだろう~

 

と、僕は思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ僕は動揺したのです。 

 

 

 

 

 

 

 

というのもです。

先日、居酒屋にて友人はビールを片手にこんな事を言ったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「文字そばってスゲェよなぁ~。たった1000字でオチつけてキレイに文章作ってさ。それでいてライターの個性が爆発してるカンジ?最高だよな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は恐れおののきましたよ。

 

マジかよ・・・っとね。

文字そばをスルーしていたミーハー小僧の僕はひどく恐怖してしまいました。

 

 

それでもミーハーにはミーハーなりのプライドというものがありまして・・・。 

 

そう・・・・。

 

嘘をついてしまったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「文字そば最高だよなぁ~。わかるわかるぅ~~ww俺もよく読むわ~ww」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな言葉を僕は吐き出しました。

この嘘自体が恥であると、今の僕は思います。

 

それでも僕は舐められたくなかった。

 

 

「舐められたら負け。」

 

「マウントはとられるものじゃなくてとるものだ。」

 

 

インターネットを愛して生きてきた僕にはそんな思考が頭の中にあるのです。

 

 

そして嘘をついて小さなプライドを守った僕は帰ったその日に文字そばを読みました。

ARuFaくんの記事です。

 

読んだ記事はこちら。

恐怖のおすそ分け | オモコロ

omocoro.jp

 

 

 

読んだ僕は「ふふふ・・・。」と声を漏らしました。

それと同時に文字そばを読んでこなかった今までの人生を後悔しました。

 

 

皆さんも安っぽい偏見とかイメージで新しい世界に踏み込む自分を制御してはいませんか?

少しだけ踏み込んでいきましょう。

そうすればきっと世界は変わるハズだから・・・・。

 

 

 

 

それでは聞いてください。

モーニング娘。で「LOVEマシーン

モーニング娘。 『LOVEマシーン』 (MV) - YouTube

www.youtube.com

 

日本の未来はWow Wow Wow Wowだし、世界が羨むYeah Yeah Yeah Yeahなんです。

 

恋はインフレしてるし、ダイナマイトなんです。

 

 

 

そういうこと!

 

んじゃっ!

バイッ!! シュタッ

 

 

 

 

そういえば最近歌ってみたを公開しました。

もしよければモーニング娘。のついでに聞いてあげてください。

【田村ゆかり】童話迷宮 歌ってみた ver,Yoshiaki - YouTube

www.youtube.com