色々なハナCity

色々な話をしています。

最強おつまみ選手権 in ドンキ

 

駅前の雑踏からこんばんは

フリー素材の「尾行に気づき後ろを振り返る不倫中の男性」です

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f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「こんなにも冷たい目をしてる僕ですが、僕にも幸せな時間があるのです。」

 

 

 

それは・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宅飲みしてる時!!!!!!!

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f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「まるで大学生みたいな事を言うようでアレですが、友達との宅飲みってスーパー楽しくないですか?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「わかる。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「えっ?だれ?」

 

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「ん・・・?俺は・・・・。」

 

 

 

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plainフリー素材の「ペンを持つサラリーマン」だよ。

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f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「どうもこんばんは。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ど、どうも・・・・。(すっげえムカつく顔してるな)」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「ということで今回はこの2人で宅飲みに最適なおつまみをDQNの生息地として知られるドンキホーテにて各3つずつ購入してきたおつまみの計6つの内どれが最強かを決めようかと思うよ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「なんか進行しだした。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain千原ジュニアばりに俺が進行していくよ。君は大船に乗った気分でランバダでも踊っていたまえ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「わかりました。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plainコスパ、おつまみ力、うまさ。この3つを軸に評価を下していくらからね。これほど精密なデータは早々ないよ。是非参考にしてね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「参考にしてくださいね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「ということでスタートです。」

 

 

 

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f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「お、始まったね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「じゃあまずは僕から紹介していきますね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「どうぞ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「まずはコチラ!!ズドン!!」

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エアリアルです

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「うわぁ~~~!!なんか逃げてるゥ~~~!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「そんなひどい事を言わないでください。いや、まぁわかりますけども。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「そしてなんかおつまみっていうよりも友達とモンハンとかしながら食べるカンジするなぁ~。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「いーーーや!これは全然おつまみですよ。そんな事言わずに食べてみてください。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「まぁ食べるけども・・・・。ムシャムシャ」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「どうでしょうか?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「ふむ・・・・・・。なるほどなるほど・・・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「悪くないでしょ?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「悪くはねえ!!いや、むしろ良い!!良いゾ!!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「めっちゃ喜びますねぇ・・・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「思ったよりフワッフワでシャッコシャコして美味しい。無限にお酒飲めそうなカンジもするし。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain食レポがクソってのは置いといて、そうでしょう!?これは僕が以前キャバクラのボーイをしてた時に1000円で「かわき」というメニューで出してたのですよ。これをイイカンジの皿にポンと入れるだけで1000円 。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「1000円!?うそでしょ!?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ホントなのです。恐ろしいですよね。まぁ、よいしょしてくれる女の子が隣にいて、ギラギラしたあの空間で食べるっていうのに支払う金ですからね。仕方ないんでしょうけど。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「今日はこれいくらで買ったの?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「88円です。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「うっひょーー!!!1000円の後に聞くとめちゃんこ安いいいいいい!!!コスパがすごいいいいいいいいい!いっぱい食べとこーーーーーーーーーーーーーっと!!シャコシャコシャコ」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「冷静に考えてみれば結構普通ですよ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「乗っかったんだからそんな事いわんでよ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「そんでこのエアリアルを客が食べ残した時にコソコソとキッチンでムシャムシャ食べてたんです。それが美味しかったので今回はご紹介しようかと思った次第にございます。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「なるほどね。その「かわき」っていうメニューはエアリアルしか出さなかったの?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「いや、色々ありましたよ。ポテチが一番無難だったのでポテチ率が高かったですかね?ポップコーン出すとめちゃんこ不評なんですけど買い出しの時にポップコーンが美味そうに見えて買っちゃうんですよねー。「今日はイケるんじゃね?うーーん・・・。ええい!ままよ!」ってカンジで。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「まぁアレは映画館で食べるものだしね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「その通りでございます。映画館で食べるとめちゃんこ美味しい。でもお酒飲むとなると罰ゲームに早変わり。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「不思議だねぇ・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「とまぁ宅飲み特有のクソどうでも良い会話に華が咲いたところで点数をお願いします。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「そうね。点数はこんなもんかな?」

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おつまみ力 :8

うまさ   :8

コスパ        :5

計21点

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「うーーーーーむ。まぁこんなもんですかね!最初ですし!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「いや、全然悪くないのよ。でも突き抜けてヤバいかというとそうでもない。スラムダンクで言うところの小暮くんって感じ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「好感の持てる雑魚ってことですね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「それはさすがに言い過ぎ。小暮推しの人に殺されるからやめときなさい。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「失礼しました。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「じゃあ次は俺が紹介するね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「お願いします!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「俺が紹介するのはこちら・・・・!バスン!」

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桃屋のザーサイだぁ!

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「おぉぉぉ!!!これは期待できる!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「はい優勝。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「正直僕もそう思います。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「これ見つけた時に正直ズルなんじゃないかと思った。でも別にお菓子しばりじゃないしさ。いいかなって。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「全然アリです!早速食べて良いですか!?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「欲しがりさんだねぇ・・・。まったくスケベなんだから・・・。ほら、食べたまえ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「いっただきま~す!!パクッ」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「俺も食べよう。パクッ」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ん・・・・・・?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「あれ・・・・?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「これ、、、、ほぼ塩じゃないですか?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「ほぼ塩だね・・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「おつまみ力とかじゃないレベルでしょっぱい。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「そうね・・・。1cmくらいのザーサイでご飯1杯食わないと割に合わない味してる。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「むむむ・・・・。味そのものはさすがの桃屋って感じはするんですけどねぇ・・・・。これをアテにお酒を飲む生活続けたら塩分過多で体どっかぶっ壊しそうな気がします・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「2年あればなにかしらの病気にはなるだろうね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「アカンじゃないですか。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「アカンね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「持ってきた本人もここまで言うってことで点数はこのくらいですかね。」

 

 

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おつまみ力 :2

うまさ   :2

コスパ        :8

計12点

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「ええええええええええ!!!!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「いや、妥当でしょ」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「まぁ・・・・。うむ・・・・・。妥当だけども・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「まぁ仕方ないです・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「メシを食べるためのアイテムだもんね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「そうですね。定食の小皿ってカンジです。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「これで野菜炒めとかなんかひと手間があれば点数は伸びた感じはする。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「それはダメです。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「なんで?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「友達と宅飲みする時はすぐにでも飲み始めたいのでそんなメンドい事してくれる良いやつはこの地球ににいないからです。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「なるほどね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「わかっていただけて幸いです。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「じゃあ俺のやつはアカンかったみたいだし、2週目いこう。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「そうですね。じゃあ僕が出す2品目はこちらです!!!ズバーン!!」

 

 

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うまい棒焼き鳥味の30本入りです。

 

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「おぉ・・・。コスパ重視できたねぇ・・・。ていうかこの味初めてみたわ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「僕も初めて見ました。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「君もかい。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「でも焼き鳥味って美味しそうじゃないですか。きっとおつまみ力ありますよ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「うーーん・・・・。そうかねぇ・・・。うまい棒って別に再現度が高い訳じゃないと思うし。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「まぁ四の五の言わずに食べてみてください!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「そうね。わかった。モシャモシャモシャモシャ・・・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「僕も食べてみます。モシャモシャ」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「おぉーー良いじゃん!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「うめーーーーー!!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「焼き鳥味っていうより焼き鳥のタレだね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「確かに。妙に甘ったるいけど全然アリですね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「しかもこの量で300円・・・・!?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plainコスパも良いいいいいいいいいい!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「珍しく再現度が高い。なにより美味しい。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ただ、このスッカスカな食感は久々に食べると小学生の時の夏休みを思い出して少しだけブルーになりますね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「そ、そう・・・?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ハッシーと一緒にガリガリ君うまい棒買ってチャリンコで駆け抜けてたことを思い出すと少しだけ死にそうになります。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「ハッシーて誰だよ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「僕の友達です。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「だからしらねーよ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「す、すいません・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「まぁ良いけども・・・。じゃあ点数発表ね。こんくらいかな?」

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おつまみ力 :6

うまさ   :4

コスパ        :10

 計20点

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ええええええ!!エアリアルより低いじゃないですか!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「いや、期待値が低い分驚きはあったんだけどトータルで考えるとエアリアルには劣るし、こんくらいかなって。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「そう言われると何も言えないんですけども・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「説明すれば納得してくれるのね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「良いやつなんでね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「自分で言うな。」

 

 

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「じゃあお次どうぞ!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「おっしゃぁ!いくぜ!俺が選んだ2品目はコレだぁ!!バッコーーン!!」

 

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プリングルスのピザ味だぁ! 

 

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plainアメリカ人だーーー!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「そうよ!!!アメリカ!!!俺こそがビルゲイツだぁ!!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plainiPhoneで革命を起こせーーー!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plainiPhoneビルゲイツ関係ないよ。ジョブズだよ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「はじゅかちぃ・・・・・//////」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「クソバカなやつは放っておいて食べてみましょう。サクサク」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ひでえや。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「うーーん・・・・・。思ったほどピザ感がないっ!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「えっ?そうなんですか?サクサク」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「普通のプリングルスにほ~んのりチーズの香りがするって感じ。いや、美味しいけどね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「確かに。普通のプリングルスとあんまり変わらない。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「まぁビール3万杯飲めるけどね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「さすがにイキりすぎだと思いますよ^^;。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「いっちょ前に煽るのはやめなさい。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「失礼しました。インターネットみたいな事をしたくなっちゃって・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「それは仕方ないね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「でもホントにコレはただのプリングルスですね。すごいプリングルス味。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「うむ・・・。美味しそうなパッケージだったからつい買っちゃったけどそうね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「じゃあ点数はこんくらい?ですかね。」

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おつまみ力 :7

うまさ   :8

コスパ        :6

 計21点

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「納得の点数。」

 

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plainプリングルス自体がおつまみ力高いですし。このくらいの点はとれちゃいますよね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「そうね。変なハードルがあっただけでコイツはやる奴だから。さながら人造人間16号。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「そのたとえは正しいのか・・・?まぁDBトータルで見れば大したことないけどそこそこ強いな感じはあるかもしれませんが。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「でもセルにはフルボッコなのよねぇ・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「じゃあそろそろそんなセルさんを出しちゃいましょうかねぇ・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「おっ。めっちゃイキるじゃん。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「そらイキりもしますよ・・・。なんたって僕の三品目はコレですからねぇ・・・。」

 

 

 

 

 

出てこい!おつまみ界のセル!!

 

 

 

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ニューコンミートだぁ!!!

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「おっ。出た!コンピーフの劣化版!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「悪いとこを切り取らないでください。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「でも正直そんな味は変わらないような気がしてるよ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「まぁわかります。どっちも美味しいから安い方でいいかな、みたいな。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「そうそう。それそれ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ということでこの後に何が出てこようと完全に優勝は間違いないカンジしますが一応実食しましょう。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「俺がブウをまだ残してるということも知らずによく言うよ・・・。フッ」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「おっ、ラスボス感出してきてる。一応期待しときますね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「期待しとけ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ということで食べましょう。モグモグモグ」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「そうね。モグモグモグ」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「んめえーーーーーーー!!!!!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「うめえゾーーーーーーーーーー!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「いや、そら美味いですよね。これだけでハイボール無限に飲める。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「そうね。3万リットルくらい飲めるね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「これはイキってない。ホントに飲めますし。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「しかもこれってすっごい肉がミッチミチに入ってるから割と多いよね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「そうなんです。箸でつかんで皿にいれると割と沢山あるんです。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「幸せ過ぎ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ホントに最高ですね。これにマヨネーズでもぶっかけたらもうね・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plainハイボール6万リットルいける。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「いけちゃいますねぇ!!!最高だぁ!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「極上の快楽がそこにはある。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「150円で買える快楽。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「えっ。そんな安いの?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「これは4つセットで600円くらいでドンキで売ってたヤツなので、1缶あたりそのくらいかなって。思ったのです。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「マジかよ。この味でコスパ良いのかよ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「最高なのです。割高になっちゃうけど大抵のコンビニでも買えますしね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「どこでも買えるってのは便利だね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「お手軽だし、くそほど美味いし、割りかしコスパも良い。これはセルと言ってもなんら差し支えないでしょう。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「そうね・・・・。でも俺にはブウがいるのよ・・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「あぁ・・・。そんな事言ってましたね。でも正直これは僕の人生でたどり着いた宅飲みの最適解なのでこれを超えることはムリかと思いますよ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「イキるねぇ~」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「じゃあとりあえず点数つけてください。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「まぁこんなもんかな。」

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826141235j:plain

 

 おつまみ力:9

うまさ   :10

コスパ        :7

 計26点

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「妥当。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「でも俺はコレを超えちゃうのよ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ほぼ満点なんだからムリじゃないですか?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「いや、超えるね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「そ、そうですか・・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「じゃあ俺が紹介する三品目いくぜ!!それは・・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826133510j:plain

ゴマドレ!!

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「は?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「ん?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ゴマドレ・・・・?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「うん。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「これを飲むの?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「いや、飲まないよwww。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「あ、なんだ・・・。これをなにかにかけるってことですか?それなら別によかったーー。びっくりしちゃいましたよぉ~。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「舐める」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ん?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「いや、だから舐める。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「え?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「ん?だからペロッて」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「はぁ・・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「じゃあ実食いってみよー!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「いきません。点数発表です。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826141420j:plain

おつまみ力 :2

うまさ   :2

コスパ        :2

 計6点

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「おいいいいいいいい!!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「散々ハードル上げといてこれはさすがにないでしょ。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「いや、マジで!これマジなんだって!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「じゃあもう点数出ちゃったけどひと舐めしますね。ペロッ」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「どうだい?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「想像通りの味ですね・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「美味しいってこと!?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「クソマズイって言ってるんだよーーーーー!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「ひえっ」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「これで酒飲むやつはいません。なぜなら病気になってすぐ死ぬから。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「そ、そうか・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「というとこで優勝作品の発表といきましょう。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「は、はい・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「優勝作品は・・・・・ズバリ・・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「おぉ・・・・?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ニューコンミートです!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826124454j:plain

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「わーーーー!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「いえいえいーー!!!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「まぁ美味しかったしね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「めちゃ美味しかった。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「そうね・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「なんで不服そうなんですか?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「ゴ、ゴマドレ・・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ん?」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「なんでもないです・・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「わかってくれれば良いんですよ。次から気をつけてくださいね。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「はい・・・。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ともかく優勝が決定したので、今後宅飲みをする際はニューコンミートを買いましょう!確実に幸せになれます!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「それは間違いない。」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「ということで終わりです」

 

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826043423j:plain「ありがとうございましたー!」

 

f:id:YoshiakiRapSinger:20180826042953j:plain「次回は最強おつまみ選手権 in 業務スーパーで会いましょう!ではさようなら!」

 

 

 

 

 

 

P,S,

最後に物は試しと思ってニューコンミートにゴマドレをかけて食べました。そしたらニューコンミートにゴマドレをかけた味がしました。

ゴマドレがいなければ美味しいのになって

そんな事を思いました。

寝ても覚めてもガストが好きというハナシ。

皆さんには大切なもの、もしくは愛してるものってありますか?

僕にはあります。

 

 

そう

 

 

それはガストです。

f:id:YoshiakiRapSinger:20180829130820p:plain

 

 

狂おしい程に愛しい存在、ガスト。

昼下がりのコーヒーブレイクをいかんなく楽しませてくれる母のような愛を持つガスト。

時には厳しく日替わりスープのくそっぷりを教えてくれる父のような威厳を持つガスト。

 

持ち帰りなんかでは僕は満たされない。

僕はあの場所で食事を堪能したいのだ。

 

クーポンはもう長らく使っていないが高校時代はフルに活用していた。

 

大学生になったある日、宅配ガストを活用したが、幸せとは程遠かった。

やはりあの店内でドリンクバーを片手に食べるハンバーグが最高だったのだ。

 

ガストの思い出を語ろうとすると3千年あっても足りないくらいだ。

それくらいに僕はガストが大好きだ。

 

 

僕は考えた。

なぜガストはあんなにも素敵なのだろうかと。

 

 

最初にこの愛に気づいたのは・・・そうだ・・・・。

 

 

 

----2007年

 

 

 

それは2007年まで遡る。

当時の僕は入学した高校になじめずに居た。

 

それもそうだ。

 

僕はひどく頭が悪かった。

それ故にスーパーアホ高校への進学を選択するより他なかったのだ。

 

クラスメイトは二極化していた。

1つは眉毛があるのかないのかわからないヤンキー

2つはよくわからない言葉を使いこなし意思の疎通を図り合うキモオタ

 

アホ高あるあるなのだろうが、この2つの人種しかクラスには居なかった。

クラスは完全に分断されており、この2つの派閥が交わることは無かった。

 

どちらでも無かった僕は孤立した。

16歳にして初めて感じた孤独はひどく苦しいものだった。

 

慣れない生活、ギスつくクラスメイト、居場所のない教室

僕を追い込むには十分すぎる環境だった。

 

苦しさから逃れるべく、僕は中学時代の友人と顔を合わせ、ガストで語らう事が日常となっていった。

 

水曜日の天使。

 

当時の僕は「ガストにいく日」をそう表現していた。

 

どんなにクラスで孤立しようと、毎週訪れる水曜日の天使が僕を優しく包んでくれる。

例えこの身が業火に焼かれようとも。

僕は幸せでいられた。

笑顔でいられた。

 

しかしそんな幸せは長くは続かない・・・。

 

あろうことか、クラスのヤンキーグループの長である山下くん(仮)に僕は呼び出されてしまったのだ。

それもトイレに・・・。

 

放課後になり僕はトイレへと向かう。

トイレはヤンキー達の喫煙所となってしまっているため近づくにつれタバコ臭いがひどくなる。

 

「このままトイレにたどり着かなければいいのに・・・。」

突如としてテロリストが学校へ侵入してきてパニックになり、全てが無かったこととなれば・・・。

そんな浅はかな事を僕は本気で願っていた。

 

しかしそんな願いが叶うことは無かった。

 

たどり着いたトイレでは山下くんがタバコを吸っていた。

そして僕にこう言う。

 

 

「おまえ、いくらでしゃぶれる?」

 

 

血の気が引いたのを今でも明確に思い出せる。

頭を流れる血液が足へと降りていき、酩酊状態のような脳の異変を感じた。

あまりのパニックに僕は言葉を吐き出せずにいた。

 

 

すると山下くんは苛立った声でこう言った。

 

「だからぁ!いくらでしゃぶれるんだって!言ってんだよ!」

 

ひぃ・・・。

 

声に出ていた。

僕はあまりの恐怖に「ひぃ」という情けない声が漏れていたのだ。

 

そこからの記憶はない。

おそらくあまりの体験に脳が記憶の削除を実行したものだと考えられる。

 

覚えているのはトイレから出た時に僕の口から流れ出る白いなにか。

 

これが何なのかはわかっていたが、僕はわからないフリをした。

そして廊下の窓を開け、その白いなにかを吐き出した。

 

その日は水曜日では無かったのだが帰りに一人でガストに行った。

僕が注文したのはチーズインハンバーグ。

 

ナイフをいれるとトロっとしたチーズが溢れてくる。

いつもだったら食欲をかきたてる光景だが、その日の僕はそれを見て自分の下腹部が熱くなるのを感じた。

 

程なくして、僕は手も触れずに果てた。

 

あの日、放心状態で食べたチーズインハンバーグの味は最高だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ全部ウソなんですけどね。

 

 

 

 

なにはともあれガストは最高ってこと。

 

んじゃ!

バイ! シュタッ!

 

 

 

 

ホントに少しだけしゃぶられた話は以下のリンクからどうぞ。

知らないおじさんに少しだけしゃぶられた話 - Yoshiaki's thought

yoshiakirapsinger.hatenablog.com

歌詞で「お前」を使う人達のハナシ。

今日は歌詞について思うことがあったので語ろうかと思います。

 

というのもですね、僕ちょびっと音楽をしてるのです。

それでですよ、

音楽を作るとなると作詞と作曲という工程が必要となります。

この2つの工程により世の中に溢れる沢山の曲達は生まれているのです。

 

 

そこでも今日は作詞にフォーカスしていこうかと思う次第です。

 

というのも、音楽に限らないけどものを作るっていうのはすごい人のセンスが出る訳じゃないですか。

 

ミスチルっぽい曲とかサザンっぽい曲とか色々なパターンがあるわけです。

ミスチルは桜井さんのセンスで曲を作られるし、サザンは桑田さんのセンスで作られます。

 

それでですよ。

 

例えば、ラブソングを作ろうとなった時に皆さんはどんなイメージをしますか?

 

フラれて寂しいなぁ的な失恋ソング?

それともラブラブバカップルなハッピーラブソング?

もしくは実らぬ恋を歌う片思いソング?

 

ベタなとこだとこの辺が思い浮かぶのかとおもいます。

でももうここから既にセンスが出てくるのです。

 

この3つから何を選ぶかってその人のセンスですし。

 

それでですよ。

 

千差万別であるセンス。

皆が皆違う曲を生み出すセンス。

 

そんなセンスで僕が少しだけ敬遠してしまうセンスがあります。

 

それは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前」という言葉を使うセンス! 

 

 

 

 

 

そうなのです。

お前って使うのどうなのよ。

って話なのです。

 

 

 

いやいや、さすがにオラつき過ぎでしょ!!

 

セル編のベジータじゃないんだからさ。

その調子で行くと完全体のセルにぶっ飛ばされちゃうよ?

 

その辺僕はやっぱり未来トランクス。

ロジカルな発想でセルが完全体になるのを阻止しますよ。

 

結果叶わずセルは完全体になってしまうわけですけども・・・。

 

脱線しすぎましたね

そんな話はどうでもいいのですが、

歌詞で「お前」を使うってやっぱ恐ろしいのですよ。

 

僕は完全に「君」派です。

「あなた」までいくと流石に硬派過ぎ。

かたい

トランセルと見間違えます

 

トランセルとは思われたくないので僕は「君」を使っていきます。

 

だってね。

「お前」派の人ってきっとヤンキーじゃないですか。

中学校の時は週に3回くらい万引きしてるような人でしょ。

もしくはカツアゲした金でゲーセンに行って格ゲーするような。

そんな人達ですよ。

 

ちなみに「お前」派の人たちの曲でヒットソングというと僕はこんなんが思い浮かびます。

ハジ→ - for YOU。 - YouTube

www.youtube.com

 

なんかちょっと前に流行ってましたよね。

この曲って完全に金髪でケバい女と黒いマスクしてるような男のカップルがTwitterとかMix channelに思い出の写メをスライドショーで流してる動画のBGMですよね。

 

すごいオラついてる。

 

とっとと別れて悲劇に酔いしれてるツイートしてくれという気持ちになります。

 

きっとこういう人が酒飲みながらやっすい「俺って結構いいヤツ話」をするのでしょう。

退屈な自慢話を肴に飲むハイボールはあまり美味しくないので嫌いです。

 

ダレノガレとかの悪口を肴にハイボールを飲みたいものです。

 

なにはともあれ「お前」派の人とは友達になれないって話です。

でも多分向こうも友達になりたくないと思ってそう。

 

 

 

 

それもそれで寂しいね・・・・。

 

あんまこういうネガティブな言葉ばかりを使ってるといつか一人になってしまうかもしれませんね・・・・。

 

そんな事を思いました。

 

さようなら・・・。

 

サヨウナラ・・・・。

 

 

サヨ・・・ウ・・・ナラ・・・・。

 

 

 

奈良・・・?

 

そういえば奈良って人間より鹿のほうが沢山いるらしいですね。

 

 

 

 

 

バイッ!

 

シュタッ

「天才」って言葉が嫌いというハナシ。

僕は『天才』という言葉が少し嫌いです。

 

いつから嫌いなのかなっていう事を考えたらそれは僕が小さい頃にまで記憶を遡ってました。

 

時は西暦1998年、SMAPが「夜空ノムコウ」を発表した年にとある少女が卓球のプロを宣言しました。

 

卓球・少女 この2つのワードからお察しの良い皆様ならもうお気づきのこと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

それは福原愛選手です。

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福原愛 

当時4歳の幼稚園生でありながら出場した「宮城県小学生卓球選手権大会」にて優勝を果たす。同クラスの全国大会では年上の小学生を相手にベスト16という成績を残す。こういった結果からメディアは「天才卓球少女」と報道。
厳しい練習に涙をこぼしながら耐える姿から生まれた「泣き虫愛ちゃん」の愛称で国民に広く親しまれた。

 

 

『天才卓球少女』であり、『泣き虫愛ちゃん』である福原愛選手です。

 

愛ちゃんブーム?の頃の僕はおそらく小学生でした。

ハイパークソガキですよ。

 

ポケモンではカビゴンを起こせなくてお父さんに泣きつくようなクソガキ。

テレビから流れる「だんご3兄弟」に合わせて全力で踊り狂うクソガキ。

 

でもね、そんなクソガキでも思ったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛ちゃんって天才じゃないじゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、これは別に愛ちゃんDisでは無いのですよ。

正確には「天才なんて言葉は嘘」って話しです。

 

だってね、天才って言われてたけどそれよりも「泣き虫愛ちゃん」の方が定着してますよね。

もう既に矛盾を感じませんか?

 

 散々メディアでは彼女が泣きながらも苦しい練習をしていた事を国民は見てきた訳じゃないですか。

 

誰よりも苦しい練習を乗り越えても尚、つかめない勝利も沢山あったように感じます。

でもそれってめちゃくちゃ頑張ってるって事じゃないですか。

 

その頑張ってる姿を見て「俺も頑張ろう」って皆がなったから愛ちゃんブームは起こったと思うのですよ。

 

その癖に「天才」ってワードを使ってしまうのってめちゃくちゃ寂しい事だなぁって

僕は小学生の時に感じました。

 

だから天才って言葉が少し嫌いです。

 

 

 

 

なんか文章にして気づいたけど僕アスペっぽいですね。

発達障害の匂いが少しだけ漂ってる・・・・。

 

 

 

 まぁそんな時もあるでしょう!

 

 

 

 

 

そういえば最近歌ってみたの10日間連続投稿をしております。

現在5日目でしてさっきアンダーグラフのツバサを投稿しましたよー

よかったら聞いてください。

 

[Cover]ツバサ / アンダーグラフ[Yoshiaki] - YouTube

www.youtube.com

 

この曲は頑張る凡人の歌だから天才感ないですよね。

いや、もちろん良い意味でね。

 

 

 

唐揚げレモンは人の弱さだっていうハナシ。

唐揚げにレモンかけるのは女だけかと思って20年以上生きてました。

新宿です。

f:id:YoshiakiRapSinger:20180712161323j:plain

 

唐揚げにレモンかけるのは女だけだし、その女の8割は丸の内のOLだからあれって基本的には飾りとして置いてあるのかと思ってました。

 

 

というのもですね、、、

 

僕先日友人と飲みに行ったんです。

それで唐揚げを注文したんです。

 

つまみ界の王道である唐揚げ。

 

永遠の愛をくれるからあげ。

 

ダッサい僕にいつだって笑顔をみせてくれる唐揚げ。

 

いつしか僕はそんな彼女の笑顔に恋をしてしまったのです。

 

 

 

彼女を待つ時間はとても長く感じます。

注文してからテーブルに降りたつまでの時間は体感にして10年。

でも、僕の中での10年はきっと外の世界では数分だったのでしょう。

 

そんな苦しくも、愛おしい数分が過ぎてから唐揚げを手にしたお姉さんが席に向かって歩いてきました。

お姉さんのの胸元には[まりん♡]と書かれたネームプレートが書いてあります。

 

(居酒屋ってなんでこういう身内ノリを押し付けるような文化が浸透してるんだろう)

そんなことを思っていると、まりんちゃんは僕のテーブルに唐揚げを置きました。

 

まりんちゃんの手を離れ僕らのテーブルの上に唐揚げが降り立ちます。

 

結婚初夜のように熱いホッカホカな唐揚げ。

 

 

僕は夢中で貪りましたよ。

それはもう結婚初夜で抱く嫁のように愛しい唐揚げですから。

 

そして流し込むビール。

最高でしたよ。

 

 

 

でもね、そんな最高な夜に水を差す出来事が起こりました。

 

 

 

 

 

友人が唐揚げを小皿に移動させると、

当然のようにレモンかけて食べたのです。

 

 

 

僕は信じられませんでした。

気づけば僕は声を荒げていました。

罪を犯す友人が許せなかったのです。

 

「何故美味しいものを不味くしてから食べてるんだ!?」

 

「レモンかけるというのがかっこいいと思っているのか!?」

 

「犯した罪の重さに気づいてるのか?」

 

「お前のお母さんはそんなことさせるためにお前を生んだんじゃない・・・・。」

 

 

さすがに後半は嘘ですけど僕は彼を責め立てるように言葉吐き捨てました。

 

友人の主張は概ね「サッパリして美味いじゃん」

というものでした。

 

この理論ってよく聞くけどおかしくないですか?

そういう軟弱な人はサラダとか食べとけばいいじゃない。

それか水道水でも飲んでろよ。

 

レモンかける人は唐揚げ食べる才能が欠如してるんだからサラダとか水道水がお似合いだと思うのです。

 

 

 

大体唐揚げをサッパリさせようってどんな意図があるのです?

最初っから唐揚げを注文するなよ!

 

そこまでして食べたいもんかね・・・。

欲深すぎないですか?

さながらドーバー海峡って感じです。

(ドーバー海峡が深いのかどうかは知らない)

 

そう、僕は気づいてしまったのです。

唐揚げレモン=人の欲

 

 

 

 

すなわち、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唐揚げレモン=人の弱さ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり我々人類は唐揚げレモンとの決別をせねばならないのです

 

いつの日か唐揚げレモンがなくなる日を・・・

僕らの力で掴み取りましょう。

 

 

 

 

上記の内容とは一切関係ありませんが最近青いベンチのCoverをうpしました。

オケも自分で作って歌いました。

よかったら聞いてあげてください。

[Cover]青いベンチ / サスケ[Yoshiaki] - YouTube

www.youtube.com

実写化における原作厨についてのハナシ。

こんばんは。

夢はタモリさんの隣で空耳アワーを聞くこと、Yoshiakiです。
 
 
突然ですが皆さんは原作厨という言葉を知ってますか?
 
一応「原作厨」の意味が載ってるニコニコ大百科を貼っておきます。
 
ざっくり説明すると原作を愛するがあまり映画化やアニメ化などの作品を中傷しまくったりする人の事ってカンジです。
 
この原作に固執しがちな人種である原作厨。
僕は基本嫌いなんです。
 
でもね!
でも!
 
気持ちはわかる。
 
ただ「原作」ってワードをまるで正論ナイフみたいにして振り回すのはやめちくり・・・・。
 
いや、わかるのよ?
 
 
だってアレとか

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コレとか

f:id:YoshiakiRapSinger:20180616140856j:plain

 
 
ソレとか

f:id:YoshiakiRapSinger:20180616140858j:plain

 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド
 
 
・・・・・。
 
 
イマイチなモノって多いですよね。
でもね、実写化って皆ネガティブな先入観持ち過ぎじゃないですか?
 
特にキモオタって実写化されると怒りがちですよね。
 
でもね考えてみて
良いのもたくさんあるのよ?
 
 
アレとか

f:id:YoshiakiRapSinger:20180617023023j:plain

 
 
コレとか

f:id:YoshiakiRapSinger:20180617023009j:plain

 
 
古くはアレとか

f:id:YoshiakiRapSinger:20180617023242j:plain

 
 
ホントに古いけどね・・・。
 
でも色々と面白いのもあるのですよ。
みんなこの良作達を忘れてない?
特にキモオタの人達!
 
いや、僕もキモオタですけども・・・・・。
 
 
ただ、全然アリなやつって沢山あると思うのです。
 
 
「別物として見れば~」て悪口かのように言われてるけど 
 全然悪口じゃないと思うのですよ。
 
そらそうやで。
別物だもの。
 
別物として見て楽しければオッケーじゃない?
 
いや、別物として見て楽しくないものも多いからなんとも言えないんですけども・・・。
 
 
でもね、楽しいものもたくさんありますし、おすし。
そんな楽しいもの中でね「俺は好きなのに原作厨が怒ってる作品」ってのがありまして。
 
それはね、
 
 
サイレン 〜FORBIDDEN SIREN

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2006年公開のホラー映画。PlayStation2にて発売された「SIREN2」をベースに作られた映画として知られる。
 
 
これですよ!
これがねぇ。。。
中々にインターネットでは嫌われとるみたいなんですよ。
 
ニコニコ動画では「SIREN三大黒歴史」なるタグがありまして、その3つある黒歴史の中の一つがこの映画なのです。
 
いやーー
なんかね。
 
かなCのですよ・・・・。
 
この映画僕は見たんですけど結構好きなんですよね。
あんま内容についてネタバレはしないけどSIRENを題材に考えられたであろうアイディアがあるんですけどね。
 
 
それがね、中々に悪くないって
僕は思うのですよ。
 
いや、ありきたりなパターンといえばそうなんですけども・・・。
でも黒歴史って言う程とは全然思わないし。
 
これでダメって言われたら昨今で大ヒットをかました君の名はも結構なテンプレなアイディアじゃない?
 
 
そうなのよ。
つまるところテンプレなアイディアって全然悪くないと思うのです。
見せ方とか演出、展開・・・etcが整ってたら楽しく見れる訳なんだから。
 
だからSIRENファンはそんなに怒らないであげて!
僕はそんなことを思うのです。
 
 
せっかく面白かった映画だったのにそういう評価がネットに溢れると寂しくなっちゃうのです・・・・。
 
 いや、まぁええねんけどね。
インターネットは自由な場所ですし・・・。
 
 
 
でも散々ヘイトまみれな言葉ばっかの中にSIREN実写化を肯定する言葉があるのも自由だよね。
 
だから僕は声を大にして言うよ!
 
 
 
 
 
SIRENの映画サイコーーーーー!
 
 
 
 
はい。
これが言えたので今日は終わりです。
 
スッキリ。
 
 
 
 
上記の内容とは一切関係がないですが最近 

「魔法の伴奏」に歌を入れました。 - YouTube

をうpしました。
 
よかったら聞いてあげてください。
 
原作?の

「魔法の伴奏」 黒鍵だけをどんなに適当に弾いても曲っぽくなる - YouTube

はこちら

www.youtube.com

 

コレに関しては原作のほうが完全に偉大。

 

 

じゃあばいばい!

[AI]未来は楽しみっていうハナシ。

みなんさんこんばんは。

未来っていうと何故かドラえもんが思い浮かぶ男、Yoshiakiです。

 

 

今日はなんだかすごい頭の悪そうなタイトルですね。

「未来は楽しみっていう話」

 

 

っていうのもね、こないだお友達とAIの話をしたのです。

 

 

いや、ね?

別に僕AIなんてよく知らんのですよ?

興味はあるからちょっと調べてみたりはしたけどそれでも「AIって何?」って言われたら答えられません!

 

でも2010くらいからですかね、AIの話がテレビやらネットニュースでもちょこちょこ話題になってるじゃないですか。

将棋とかチェスはもう人間が勝てないみたいですし。

 

コンピュータ vs 人間 だともう人間は勝てない っていう構図がターミネーターとかを連想させてワクワクしますよね。

 

でもね、ホリエモンが言ってましたよ。

「人間が機械に勝てないのはもう電卓が開発された頃から当たり前の話でしょ?」

ってね。

 

確かにそう言われるとそうですよね。

人間の計算力で電卓に勝つのは不可能でしょうし。

 

もっと言うと機械っていうのは人間の労働力の限界を超えるために開発されたものですしね。

 

僕は工場で働いた事が無いのでイマイチわからないですが、製造とかを担うような現場では働く機械の補助をするのが人間っていう構図は結構現実的というか当たり前というか。

だからロボットと人間を比較したらロボットの方が生産性があるっていうのは社会の前提ですよね。

 

 

でもそんな当たり前の事を議論しちゃいたくなるのがAIだと思うのです。

 

 

 

というのも、僕こないだ何を思ったかYouTubeにて「朝ナマ」で検索をかけたんですよ。

その時は政治とかを少しでも知りたいなぁって気持ちだったんですけど・・・

いざ検索してみると

 

「激論!AI時代の幸せな生き方とは?!」

 

てのが出てきたんですよ。

 

「AI!?なんかワクワクすんなぁ!見たろ!」

って思ってクリックして動画を見たんですけども・・・・。

 

これが中々に難しい・・・。

動画の尺は3時間弱くらい ですかね。

ずーーっと「AIについて」っていうテーマで国会議員とか経営者とか学者が議論をしてるんですけども・・・。

非常に複雑でよーわからんのです。

 

僕は多分5回くらいは見たんですけどよくわからんです。

 

でもね、よくわからんなりにワクワクポイントがありまして、、、、。

それはね。

ホリエモンが言ってたんですけど

 

 

「富はAIが生み出すから人類は労働の概念を捨てて余暇を楽しむべく遊びを探すようになるんだ」

 

 

っていうものです。

 

※正確には違うと思うけど大体こんな感じのことをホリエモンが言ってました。間違ってたらごめんなさい。

 

しかも10年~20年の間に「AIが働いて人間は遊ぶ」っていう社会が現実になるんだって!

 

これがホントならめっちゃ楽しみじゃないですか?

 

僕は死ぬほど遊びますよ。

 

とりあえず毎日カラオケに行きます。

曲もたくさん作ってライブもしまくります。

キャバクラにも行きまくります。

友達とも毎日ゲボ吐くくらいに飲みまくるし、肝臓もぶっ壊してやります。

 

でもそれも発達した医学できっと治るんでしょう。

 

それらが飽きたらアニメ見まくって、うんこちゃんの配信見まくって、バナナマンが出てる番組を見まくって・・・

 

と色々夢が膨らむのです。

 

めっさワクワクしますやんか!

 

皆さんはワクワクしませんか?

今10代~20代の人はAI時代が現実になった時まだまだ30代とか40代なんで遊び放題ですよ。

 

最高かよ。

平成生まれでマジでよかったわ。

昭和生まれのババァとジジィはマジで可哀相やわ。

ざまぁみやがれファッキン老害

いつも「昔は良かった」でマウントとってきやがって!

クソくらえじゃぼけ!!

 

 

 

 

 

とまぁこんな話を友達としたのです。

 

でも、ホリエモンが言ってただけだから「AI」がそこまでの可能性を秘めてるのかはまだ全然わかりません。

 

ただ、一つの可能性としてそういう幸せな未来があるっていうのはワクワクしちゃいますよね。

 

皆は労働の概念が無くなったら何します?

狂ったようにネトゲします?

狂ったようにTwitterします?

全然アリだと思う。

 

いろんな思いがあると思うけど老害のジジィ共は

「そんな遊びだけの世界つまらない」

って言うと思うんです。

 

でもね、そんなジジィには言ってやれば良いんですよ。

 

「じゃあお前だけAIと一緒に働いてれば?」

 

ってね。

 

そんなアホな事いう老害は相手にしなくていいし、マウントとってボコってやるまでもないっていうかなんていうか。

 

僕は遊びだけの世界に期待してるし、そんな社会が現実になったらフルに楽しむ予定です。

こんな過疎ゴミブログ読んでくれてる優しいあなたと飲みにも行きたいです。

 

ハイボール片手に一緒に焼き肉をパクパクしましょう。

そんで二次会はキャバクラに行きましょう。

AI時代のキャバクラは人間型のロボットが接客しちゃうのかもしれないのですが、こそこそキャバ嬢ロボットのおっぱい触ってボーイに怒られましょっ!

きっとボーイもロボットだからメチャクソに強いんでしょうね。

うへぇ

こわっ

 

なにはともあれ未来は楽しみって話です。

死ぬほど苦しい職場や学校に苦しんで「自殺しよう」って思ってる人もそんなハッピーな未来があるって思えば首吊りやらリストカットせずに済むんじゃないかなって。

 

だからまずはとりあえず今日を生きよう!

僕はそんなことを思うのです!

 

そんな事をテーマに最近曲を作りました。

 

よかったら聞いてください

【ニコラップ】今日を生きよう【Yoshiaki】 - ニコニコ動画

www.nicovideo.jp

 

 YouTubeはこちら

今日を生きよう / Yoshiaki - YouTube

www.youtube.com

 

いきなり重々しい事言ったけど曲の宣伝ですんません・・・・・。

 

結局最後は曲の宣伝にはなっちゃいましたが僕は本気でそんな事を思ってるのです。

だから皆も「昔はよかった」なんて言わないで未来に期待して、今をハッピーに生きましょう。

 

 

 

 

 

なんだかくっせぇ記事にになっちゃいましたね。

勢いで文章を書いてるので、たまにはこんなことにもなっちゃいますが、また更新した際はチェックしてくだせえ!

 

 

じゃあバイバイ!

 

 

 

 

記事の中で話した「激論!AI時代の幸せな生き方とは?!」の動画はこちら

www.youtube.com

削除されちゃってたら自分で検索してみておくれ!